祝電
弊社の井上さん(個人情報保護の為、以後Iさん)がご結婚され、昨日かるく祭りあげられたりとめでたかったです。
Iさんはインフラまわりをなんだかわからない能力を用いて、とてもすごい感じに仕上げてくれるため、僕のような末端プログラマはインフラとか気にせず富豪プログラミングをさせて頂き、社内のゆとりプログラミング化をすすめた悪の親玉でドラクエで例えればゾーマくらいです。
そんなIさんに僕は暴言などで攻撃したりするのですが、ことごとく大人の対応でスルーされたりして、大人って汚いなって思いました。
だが闇あるかぎり、光もまたあり、ふたたび何者かが光からあらわれどうのこうのでとても感謝しているので、今日はちょっと恥ずかしいですけどIさんに感謝とご結婚祝いを兼ねてこの言葉を送ります。
"Welcome to Underground"
るアッー!
Luaのコード眺めてると
local tinsert = table.insert local tremove = table.remove
などとしてる人がたまにいて、何でいちいちそんな事してんだろうと思い調べたら、Lua4系の頃はtinsertやtremoveなどと実装されていたのが美しくないという事でlibrary.functionに5系あたりで変更されたらしく、あちこちにある古くさいコードを置換するのがめんどいおって事でこんなんになってるぽい。
ひどいのになると
local hoge = huga.hoge
が100行以上あったりしてコードの4分の1くらいしめてたりとおもろい。そこまでやるならいい加減置換しろよと。
btw, 皆さんは来週からゴールデンウイークなどが始まったりして楽しくて愉快そうですね。僕はずっと前から終わりがいつかよくわからないゴールデンウイークで幸せです。