あたらしい目覚ましの方法を考えた

昨日(一昨日?)は健康と電気代の為にエアコンを付けずに寝ようとしたけど暑すぎて寝れず、結局午前8時頃にエアコン付けて午前休覚悟で「エアコン涼しいのぅ…涼しいのぅ…」って思いながら寝て起きたら16時だった。慌てて会社に電話したら、出来る上司であるところのつっちゃんが土曜日のメンテ出勤の代休を先読みして入れてくれていた。あなたが神か。と書くと後で社内の人に怒られそうなので、ここまでの話は全てフィクションです。
で、以上の事を教訓に今回実践したのが午前6時に切れるようにエアコンのタイマーをセットしておく方法。6時にエアコンが止まるので7時半頃には暑くて強制的に目覚めます。素晴らしい。
夏じゃないと使えない方法かと思いますが、この方法は起きたい時間に寝苦しい空調にするというのが味噌なので秋になれば暖房を入れるようにすればいいじゃない。真冬なら布団から出たくなるくらいがんがん暖房つければいいじゃない。
つーわけで、並の目覚ましじゃ起きられない人は空調目覚ましを試してみればいいと思いました。